ごあいさつ

はじめまして。「ごうはち」と申します。
1980年生まれ。損害保険関連の仕事をしながら、共働きで絶賛育児中のパパです。

このブログは、40代半ばの私がかつて一度は投げ出した「数学教師」という夢に再挑戦する記録です。

なぜ、この年になって、仕事も育児も忙しい中で、あえて苦手な数学に挑むのか。
その理由を少しお話しさせてください。

1年間の「婚活」が変えた人生

私は、一度目の結婚、そして、離婚を経験しています。
自分の至らなさから、一人っ子として、両親には多大な心配をかけました。

「もう自分に家族を持つ資格はないかもしれない」

そう思いながら過ごしていましたが、年老いていく両親を見た時、猛烈な後悔が襲ってきました。

「このまま何もしなければ、両親が他界した時に、きっと悔やむ」

そう確信した私は、1年間、毎日マッチングアプリで婚活を続けると決めました。

「1年やってダメなら、両親に心の中で謝ってお別れしよう」

月額料金だけが消えていく虚しい日々もありましたが、4ヶ月目に今の妻と出会い、奇跡的に結婚。そして令和6年、待望の娘が誕生しました。

娘に「どういう人生を歩んできたの?」と聞かれたら

眠る娘の寝顔を見ながら、ふと考えます。

「父さんは何を本気で取り組んだことがあるの?」

娘にそう聞かれたら。

かつて私は、中学生の時に出会った「パツパツのジャージで漫談のような授業をする数学の先生」に憧れ、高校は理系クラスに進みました。
しかし、成績至上主義の壁にぶつかり、夢を放り出して、働き始めました。

私は、本当は何をしたかったのか。
娘の寝顔を見ながら、毎晩考え、教師になる夢を思い出したんです。

そして、妻と相談をして、通信大学入学をすることにしました。

たとえ数学が得意ではなくても。
仕事が12時から21時で、通勤電車や帰宅後の細切れの30分しか勉強時間がなくても。
保育園の送り迎えや家事でヘトヘトになっても。

「父さんは40歳半ばから大学に入って、一度逃げた夢にぶつかったんだ」

そう言えるように。

娘に自信を持って生きてほしい。

それが今の私の原動力です。

このブログで発信すること

このブログでは、以下のリアルな日常を綴っていきます。

  • 通信大学での学習記録: 苦手な数学と格闘し、眠気と戦う日々
  • 育児と仕事の両立: 共働きパパの炊事・洗濯・保育園ルーティン
  • 40代からの挑戦: モチベーション維持と時間の捻出

「人生は選択です。未来を決める神様がいるとしたら、それは今のあなたです。」
(代ゼミ数学講師・荻野氏の言葉より)

妻がいて娘がいるこの日常は、マッチングアプリでいいねを押す日々があったからこそ。

かつての選択で今の自分がある。今の選択が未来の自分を作ると私も信じています。

最後に

私と同じように、仕事や育児に追われながら「自分はこのままでいいのか」と葛藤している方へ。
私は、決して器用な人間ではありません。教育者に向いているかも、まだわかりません。はっきり言って、数学苦手です。無謀なのかもしれません。子育て中で、まとまった時間はありません。

やれなかったんだと自己弁護して、何もしなければ、変わりようがありません。

なりたい自分に向けて、今できることをやる。毎日少しずつ、諦めずにやる。

「自分なりの天」を目指して、一歩ずつ進んでいこうと思います。

もしよろしければ、私の挑戦を、時々覗きに来ていただけたら嬉しいです。

娘とパズルしてます。