在庫写真を管理するショートカットについて、以前「構想ラボ」でアイデアをまとめてみました。

冷蔵庫や冷凍庫の中身を写真で撮っておけば、わざわざ開けなくても状況が確認できる。
最初はそんなシンプルな発想でした。

でも実際に使う場面を想像していたら、「あれ?」ってなったんですよね。

最初はうまくいきそうだった

構想段階で考えていた仕組みは、こんな感じです。

  • 写真を撮る
  • 撮影日より前の写真は削除する
  • 最新の写真だけを残す

要は「今日撮った写真だけあればいいでしょ」という考え方。
構造もシンプルだし、迷わず使えそうだなと思っていました。

実際の使用シーンを想像してみたら

冷蔵庫の中身って、場所によって全然違うんですよね。

  • 野菜室 → しょっちゅう入れ替わる
  • 飲み物コーナー → わりと変わらない
  • 調味料エリア → ほぼ固定メンバー

なのに毎回すべて撮り直して、前の写真を全部消す。
変わっていない場所まで一緒くたに更新している感じが、かなりモヤっとしてました。

自動化したいけど、時間もかけたくない

じゃあ、野菜室・飲み物・全体といったように、場所ごとに分けて管理したらどうだろう。
そう思ったのですが、ここでまた別の問題が出てくる。

冷蔵庫って、できるだけ早く閉めたいじゃないですか。

撮影中に「どこを撮りますか?」と聞かれても、正直考えている余裕がないんですよね。

だったら、順番を変えてみようと思った

そこで発想を切り替えました。
撮るときは何も考えない。
整理するのは、冷蔵庫を閉めてから。

今考えている流れは、こんな感じです。

  • 冷蔵庫の前ではとにかく撮るだけ
  • どこを更新するかは、あとから選ぶ

落ち着いてから、ゆっくり仕分ければいい。
そう考えるようになりました。

この方向にしてみて、感じたこと

こう考えるようになってから、少しずつ見えてきたことがあります。

  • 冷蔵庫を開けている時間が短くなりそう
  • 変わった場所だけ更新すればいい
  • 操作で悩む場面が減りそう

自動化としては控えめで面倒が増えるかもしれませんが、続けやすさは確実に上がる気がしています。

今回、残しておきたいこと

今回あらためて思ったのは、
「自動化できるかどうか」よりも、
「生活の流れに合っているか」のほうが大事だということでした。

  • 完璧主義にはならない
  • パッと終わるほうが助かる
  • 使う場面をリアルに想像するのは大事

自分から心から便利だと思えるものを作る為には、大切なマインドになりそうです。

ごうはち
ごうはち
結果、うまく作れなくても、それはそれで良い経験。楽しみながら、作っていきたいですね。

おわりに

このショートカットは、まだ完成していません。
考えながら、何度も立ち止まって、修正してます。

ただ、考えが変わってきた過程そのものは、今のタイミングで残しておきたいと思い、まとめました。

これからの予定

  • この考え方をもとに、試作を進めてみる
  • 動かしてみて、また違和感が出たら記録する

そんな感じです。

ごうはち
ごうはち
このショートカットラボでは、完成形を目指すというより、考えながら進む過程を残していきたいと思います。

ABOUT ME
ごうはち
R6に第一子が誕生し、44歳で父になる。 共働きで子育ての真っ最中。 育児が始まって「iPhoneをもっと便利に使いたい」と思い、ショートカットづくりにハマる。レシピの真似だけでは物足りず、自分で考えて組めるようになりたいと勉強の日々。 趣味・特技:家庭菜園/おむつ交換/豚バラの生姜焼き