📌 これはどんなアクション?

複数の数値データをまとめて 統計量(代表値)に変換する アクションです。
数値が複数あるときに「結局どんな傾向なのか?」をまとめるのに便利です。

入力は 数値のリスト を使います。


📱 iPhoneで表示される統計の種類

  • 標準偏差
  • 範囲
  • モード(最頻値)
  • 中央値
  • 合計
  • 最大値
  • 最小値
  • 平均

🧩 使いどころ(メリット・デメリット)

✔ メリット

  • 数値のまとまりから代表値を一瞬で計算
  • 健康・家計・学習など色々な用途に使える
  • リストを組み合わせたデータ処理に強い
  • 「最大だけ知りたい」「平均だけ欲しい」にぴったり

✔ デメリット

  • 入力がリストでないと動かない
  • 文章混在など、数値以外があるとエラー
  • 統計の意味が分からないと適切な項目を選びにくい

🔧 入力形式のポイント

  • 数値のみを含む リスト を渡す
  • 「繰り返す → 変数に追加」でリストを作る
  • テキストから数字だけ取り出す場合は
     「入力から数字を取得」 と併用

🧪 具体例①:1週間の歩数の平均を計算

  1. 過去7日分の歩数をリスト化
  2. 統計を計算 → 平均
  3. 通知で表示

用途:健康管理ショートカットで定番


🧪 具体例②:支出データから最大支出額を確認

  1. 支出一覧(金額のみ)をリストにまとめる
  2. 統計を計算 → 最大値
  3. Quick Lookで表示

用途:家計の可視化に便利


🧪 具体例③:学習時間のばらつきを知る

  1. 毎日の学習時間(分)をリスト化
  2. 統計を計算 → 標準偏差
  3. メモへ保存

用途:学習習慣の安定度チェック


🔍 「計算」「計算式」との使い分け

アクション役割向いている処理
計算数値を1つずつ指定して計算単純な四則演算
計算式式を1行で書いて計算複雑な式・複数値の組み合わせ
統計を計算複数データをまとめて統計量に変換平均・最大値・中央値などの代表値計算

📝 相性のよいアクション

  • リスト
  • 変数に追加
  • 入力から数字を取得
  • Quick Look / 通知