アクション【端数を処理】
📌 これは何をするアクション?
数値の 小数点以下を「四捨五入/切り上げ/切り捨て」するアクションです。
計算結果を見やすくしたい時や、
桁をそろえたい時に使われます。
📱 iPhoneで表示されるアクション情報

- 処理方法を選択
- 四捨五入
- 切り上げ
- 切り捨て
- 小数点以下を何桁まで残すか指定できる
- 処理後の数値が次のアクションへ渡される
<四捨五入の考え方>
例「10.56」
小数点第2位を四捨五入して、10.6としたい場合は、「10分の1に四捨五入」とします。小数点第1位を四捨五入して、11としたい場合には、「整数に四捨五入」とします。
🧩 使いどころ(メリット・デメリット)
メリット
- 計算結果を読みやすく整えられる
- 桁をそろえたいときに便利(例:小数第2位まで)
- グラフ・通知・メモに入れる数値をキレイにできる
デメリット
- 桁数を間違えると意図しない数値になる
- 元の数値の正確さが必要な場合には不向き
🧪 具体例
▶ 例1:体脂肪率を「小数第1位まで」に丸める
計算(体脂肪率 × 1.0) 端数を処理 → 四捨五入(1桁) 通知:○○% で表示
▶ 例2:買い物の合計金額を「100円単位」に切り上げる
合計金額:3,420円 端数を処理 → 切り上げ(-2桁) 結果:3,500円
※ -2桁 → “百の位” で処理するイメージ
▶ 例3:距離を「整数だけ」にしたい時
距離(3.84km) 端数を処理 → 切り捨て(0桁) 結果:3km
🛠️ レシピ例
- 計算(例:重さ × 0.453)
- 端数を処理(四捨五入・1桁)
- 通知やメモに記録
📝 備考・相性のいいアクション
- 計算式:直前の数値処理と組み合わせるのが基本
- If(条件分岐):丸めた値によって動きを変える場面に使う
- 数値入力系:桁数の揃った表示を作りたいときに便利





