📌 これは何をするアクション?

数値に対して 足し算・引き算・掛け算・割り算 を行うアクションです。
ショートカットで扱う数値処理の“中心”になる存在で、
入力した数字・抽出した数字・取得したデータなどを
自由に計算して次のアクションに渡せます。


📱 iPhoneで表示されるアクション情報

  • 四則演算(+ − × ÷)
  • 括弧を使った計算にも対応
  • 前のアクションから受け取った数値をそのまま計算に利用可能
  • 計算結果を次のアクションに引き渡す

🧩 使いどころ(メリット・デメリット)

メリット

  • 入力された数値を柔軟に加工できる
  • 記録系・健康系・金額系レシピで頻繁に使う
  • 後続の「数値をフォーマット」「端数を処理」と組み合わせることが多い。

デメリット

  • 数値ではないデータを渡すと計算エラーになる
  • テキスト形式の場合は前処理(数字抽出)が必要

🧪 具体例①:歩数を km に変換する

▼ 完成イメージ

歩数を入力すると、距離(km)に換算して通知する。


▼ レシピの流れ

  1. 入力を要求(テキスト)
    例:「今日の歩数を入力してください」
  2. 入力から数字を取得
    → 抽出された数字(例:5000)
  3. 計算
    取得した数字 ÷ 1300
    (1300 歩 ≒ 1km として計算)
  4. 数値をフォーマット(小数1桁)
  5. 通知
    「今日の距離:◯◯ km」

🧪 具体例②:金額の税込み価格を計算する

▼ 完成イメージ

税抜 1200 円 → 税込 1320 円 に変換する。


▼ レシピの流れ

  1. 入力を要求
    例:「税抜価格を入力してください」
  2. 入力から数字を取得
  3. 計算
    取得した数字 × 1.1
  4. 端数を処理(0桁・四捨五入)
  5. 通知
    「税込価格:◯◯円」

📝 備考・相性のよいアクション

  • 入力から数字を取得:テキスト→数値変換の前処理
  • 端数を処理:小数位の丸め
  • 数値をフォーマット:見た目を整える
  • If:計算結果に応じた分岐が可能