📌 これはどんなアクション?

すでに作られている 単位つきの数値(測定値) を、
別の単位へ 自動で変換する アクションです。

例:

  • 1500 m → 1.5 km
  • 250 g → 0.25 kg
  • 22 ℃ → 71.6 ℉

前段階で 「測定単位」アクションなどで測定値を作っておくことが必須 です。


📱 iPhoneで表示されるアクション情報

  • 入力:単位つきの数値(測定値)
  • 出力:希望した単位へ変換された測定値
  • 対応するカテゴリの例
  • 距離:m、km、cm、mi など
  • 重さ:g、kg、lb
  • 体積:mL、L、gal
  • 温度:℃、℉、K
  • 時間:秒、分、時間
  • 速度 など

※ 単位カテゴリが異なるもの(例:m → kg)は変換できません。


🧩 使いどころ(メリット・デメリット)

✔ メリット

  • 単位変換を手計算する必要がなくなる
  • 桁のズレ・計算ミスが起きない
  • 距離・重さ・温度・体積など実生活のデータ処理に強い
  • 記録系・分析系ショートカットと相性が良い

✔ デメリット

  • 測定値(単位つきの数値)が前提
  • 単位カテゴリの組み合わせを間違えるとエラー
  • 変換できる単位はショートカットが対応しているものに限られる

🔧 よくある使い方

  • 距離を統一するために m → km
  • 重さをまとめるために g → kg
  • 気温を ℃ ↔︎ ℉ で変換
  • レシピのデータを統一(mL → L など)
  • 分析前にすべて同じ単位に揃える

🧪 具体例①:メートル → キロメートルに変換

  1. 数値:1500
  2. 測定単位:メートル(m)
  3. 測定単位を変換 → キロメートル(km)
  4. 結果:1.5 km

🧪 具体例②:気温を ℃ → ℉ に変換

  1. 入力を要求(温度を℃で受け取る)
  2. 測定単位:℃
  3. 測定単位を変換:℉
  4. 結果を通知

🧪 具体例③:重量データをkgに揃える(g → kg)

  1. リストに 50、120、300 を追加(単位なしの数値)
  2. 繰り返す
  3. 測定単位:g
  4. 測定単位を変換:kg
  5. 新しいリストに追加

用途:料理・買い物メモなどで数字が揃って扱いやすい


🔍「測定単位」と「測定単位を変換」の違い

項目測定単位測定単位を変換
役割数値に単位をつけて「測定値」を作るできあがった測定値を別の単位に変換する
入力単なる数値単位つきの数値(測定値)
用途記録・ログに使う基礎データ作成m↔km、kg↔g、℃↔℉ などの変換
1500 → 1500 m
70 → 70 kg
1500 m → 1.5 km
70 kg → 0.07 t

📝 相性のよいアクション

  • 測定単位(前段で必須)
  • 計算式(変換後に計算する場合)
  • リスト / 繰り返す(複数の測定値を一括処理)