📌 これは何をするアクション?

前のアクションから受け取ったデータの中に、辞書形式が含まれている場合、その部分だけを抜き出すアクションです。

たとえば、APIの返却データやファイルの内容など、大きなデータの中から“辞書として扱う部分だけ”を取り出すときに使います。


📱 iPhoneで表示されるアクション情報

  • 入力として渡されたデータの中から辞書形式を抽出
  • データ全体が複合構造でも、辞書部分だけを分離できる
  • 抽出した辞書は、そのまま辞書アクションで扱える

🧩 使いどころ(メリット・デメリット)

メリット

  • APIレスポンスなど複雑なデータ構造を整理できる
  • 必要な辞書だけを取り出すので後続処理がシンプル
  • “辞書の値を取得” や “辞書の値を設定” と相性が良い

デメリット

  • 入力データが辞書形式を含んでいないと空の結果になる
  • データの構造を把握していないと正しく扱えない

🧪 具体例

例えば、Web APIの返却データが
「辞書の中にリスト、その中に項目…」のように複数の構造を含んでいる場合、
このアクションで 辞書部分だけを先に抜き出す ことができます。

また、ファイルから読み取ったJSONデータを辞書化して、値を順番に取り出していくレシピでもよく使われます。


🛠️ レシピ例

典型的な流れはこんな形です:

  1. Web APIの結果を取得(JSON形式)
  2. 入力から辞書を取得(辞書部分を抽出)
  3. 辞書の値を取得で必要な項目だけ取り出す
  4. 通知・保存・計算など後続処理へ渡す

📝 備考・相性のいいアクション

  • 辞書:抽出した辞書の操作に使う
  • 辞書の値を取得:目的の値だけを取り出す
  • 変数を設定:抽出した辞書を保持する